「細胞移植による毛髪再生」研究結果発表
7月20、21日に開催された、
「第7回日本抗加齢医学会総会」にて、
リーブ21と名古屋大学医学部とが共同研究をおこなっている、
「細胞移植による毛髪再生(線維芽細胞を用いた細胞療法における抗加齢因子の発現)」
についての講演を実施し、最新の研究結果を発表しました。
会場の様子
これまで共同研究チームでは、
線維芽細胞(せんいがさいぼう)※2を用いて2005年から40症例近い臨床研究を行い、
皮膚組織の改善結果を得ました。
それにより、線維芽細胞における遺伝子発現プロファイルを検証することで、
線維芽細胞による細胞治療のアンチエイジング効果を遺伝子レベルで検討しました。
本学会では、リーブ21研究員を含む名古屋大学らの共同研究チームが、
最先端のアンチエイジング(抗加齢)研究を発表させていただきました。
※2線維芽細胞(せんいがさいぼう)とは、肌の弾力を司るコラーゲンを産生する細胞で、
肌の母細胞ともいえるほど皮膚にとって重要な役割をもつ細胞です。
リーブ21研究員のコメント
来場者は非常に多く(総参加者数2600名以上)、
企業出展会場や発表スペースには人が多く集まり、
非常に活気あふれる学会でした。
現在注目されている「アンチエイジング」に関して、
我々の研究内容だけでなく、
幅広い分野で最新の研究成果や製品/機械の情報を得ることができ、
医師や研究員だけでなく、企業としても興味を持てる学会だと感じました。
個人的には、
我々の研究発表の際には、多くの聴講者が集まってくださり、
そうした場で成果を公表できてことが非常に光栄です。
とのこと。
今回はリーブ21の研究を広く発信する機会になったと思います。
今後も更にこうした発表の機会をもって、
皆さんにリーブ21の研究成果についてもお伝えしていければと考えております。
ワカとユカでした。
