津波に翻弄される……
こんにちは!
途上国の子どものための村づくりを進める国際NGOプラン・ジャパンの久保田です。
お休みをいただき静岡の親戚宅で熟睡していた昨晩(というか今朝の2時か3時頃)、大音量で街中に鳴り響く警報に眠りを破られました。
「津波の恐れがあります。海岸部に居住の方は、ご注意ください」
夢うつつのなかで、「海岸部とはいったい海から何メートルまでを指すのだ? そして、何をどう注意したらいいのだ?」「これは私に高台に逃げろと言っているのか? それとも漁師さんたちに朝の漁を控えるように言っている程度なのか?」と夢うつつのなか疑問の渦に飲み込まれるうちに、夜明けがやってきてしまいました。
睡眠不足のさえない頭を抱えてオフィスにたどり着いたら、
ペルー沖地震の報で、ペルーに暮らす自らのチャイルドの身を案じるスポンサーの方々からのお問い合わせが。
「うちの子は大丈夫ですか!?」
たとえ会ったことがなくても、チャイルドを気遣ってくださるスポンサーの皆さんのお気持ちにホロリ。
現地の職員は必死に情報収集をしていますが、あいくに通信も遮断され、なかなか各地に暮らすチャイルドたちの情報は入ってきていません。
(プランのチャイルドたちが暮らしている地域は、被害のひどかったイカ州にはないのですが)。
ペルーは大寒波に襲われていたため、緊急の支援の要望がきていたばかりで、そこにまた地震とは切ない限りです。
それにしても地球の裏側の出来事によって夜中に激しく起こされるとは、「地球ってひとつなんだなあ」と妙に感心しました。
いや、感心している場合ではありません。
被害状況が分かったら、何らかの緊急措置・復興のための支援を皆さまにアピールする事態になるかもしれません。
そのときも、「地球はひとつだから」の実感を胸にしていたいです。
