中国人のエコ意識
皆さん、こんにちは!
インフォブリッジグループの深水エリナです。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
上海も毎日寒い日々が続いており、ついつい暖房の温度を上げしまう今日この頃。
しかし、ここ中国では空前の「エコブーム」が到来しています。
2008 年6月からは中国全土でレジ袋有料化、
タクシーのフォーカスメディアで「マイ箸運動」のCMも放映されています。
さらにここ最近では、外資系企業の中国での環境活動も活発に
なってきており、各企業の環境WEBサイトもかなり充実してきています。
先日弊社が行った「環境・健康に関する意識調査」でも、
「自ら環境に良い(環境保護)ことを実施していると
答えた中国人消費者は87.7%と非常に高く、
中でも「エコバッグの使用」や「自宅の節電・節水」を
していると答えた人は65%以上に。
その一方で、環境に配慮されたいわゆるエコ商品については、
「未来を考えると大事なこと」という認識はあるものの、
「値段が高い」、「実際には環境に良くなさそう」などの意見も多く、
個人レベルではエコを意識しているものの、なかなかエコ商品が
身近にならないというギャップが浮き彫りになりました。
環境汚染については、まだまだ問題が山積みの中国ですが、
これからの中国市場では、中国人消費者の「環境意識の高さ」をくすぐり、
さらに満足させるマーケティングというのが鍵になっていくのでしょう。
