カンボジア出張から無事帰還
こんにちは!
途上国の子どものための村づくりを進める国際NGOプラン・ジャパンの
久保田です。
カンボジアに出張に行ってきました。
北西部のシエムリアップ州。
私が訪れたのは、ワンちゃんが道のど真ん中でのんきに昼寝しているような、のどかな村。
でも、ここも、つい11年前までポルポトの兵士が残っていたという場所です。
ところが、ポルポト時代の壮絶さなんて、ちっとも感じさせない平和な空気に満ちていました。
しかし、ご覧のとおりまだまだ人々の生活は貧しいのです。
タイとの国境に近いこの村では、両親の多くがタイに出稼ぎに行ってしまい、
子どもたちが祖父母のもとに残されているという家庭が多く見られます。
プランは、ここで子どもたちのために教育、保健医療など様々な活動をしているわけです。
こちらは、朝ごはんの麺です。
美味でした。
村ではやたらとかわいい子豚ちゃんたちを目にしましたが、
ここに入っているお肉も……。ぐすん。でもおいしいのでした。
滞在中は、村にあるプランの事務所に寝泊りします。
ガラス窓はなく、木戸ばかり。
というわけで、蚊帳は欠かせません。
蚊帳がなければ落ち着いて眠るなんて不可能!
カンボジアのプランのスタッフは、蚊帳を張るのもお手のもの。
「蚊帳張り選手権」があるんじゃないかと思うほどの早業で張ってくれました。
そして、こちらはトイレとお風呂。
右側の便器で用を足したら、
満々と井戸水を湛えたこの浴槽から手桶で水を汲んで便器にジャー。
「シャワーを浴びておいで」とカンボジア人の同僚は笑顔で言うのですが、
つまりそれはこの浴槽から同じく手桶で井戸水を汲み、
ジャーと行水することを意味します。
ちょっとキタナイ写真のあとは、美しい写真で締めといたします。
蓮の花がちょっとパラダイスな感じ。
子どもたちの暮らしもパラダイスになる日がすぐに訪れることを願って。
